平成23年9月
◆みかんの放射能検査結果
湯河原の特産品の一つとして、毎年、JAかながわ西湘鍛冶屋女性部が製造している、早生みかんによるジュースの加工を目前に控え、福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の濃度を調べるため、湯河原町の協力のもとで、町内3ケ所の早生みかんを8月22日に採取し、民間の検査機関により、厚生労働省の「緊急時における食品の放射線測定マニュアル」等に準じた放射能濃度の測定検査が実施されました。
その結果、放射性ヨウ素、放射性セシウムは3ケ所ともに検出されず、安全であることが確認されました。 湯河原産みかんの安全が確認されましたので、生産者の方は、これまでどおりにみかんの生産、販売を行っていただけますとともに、消費者のみな様にも安心してお召し上がりいただくことができます。
また、カナダ向け温州みかんについて、日園連により8月23日に成田選果場(小田原市)及び福沢選果場(南足柄市)管内の温州みかんを採取し検査した結果、放射性ヨウ素、放射性セシウムのいずれも不検出でしたので、併せてお知らせします。
(参考) ○食品衛生法上の暫定規制値 放射性ヨウ素 2,000Bq/Kg 放射性セシウム 500Bq/Kg
◆牛ふん堆肥の放射能検査
小田原市畜産会乳牛部においては、食の安全・安心のため、牛ふん堆肥の自主検査を8月22日に実施し、放射性セシウムについては不検出でした。
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