1. ホーム >
  2. JAグループ神奈川 >
  3. JAの事業 >
  4. JAの信用事業

JAの信用事業

3段階がJAバンクとして金融サービスを提供

JAの信用事業は、組合員などから貯金などを預かり、それを原資として、組合員などに貸付を行うことです。また、JA-JA信連-農林中央金庫(以下、農林中金)の3段階にわたり、各種金融サービスを行っています。

まず、JAは組合員などからお金を貯金という形で預かります。この貯金を原資に、組合員などのお金を借りたい人に対して貸し付けます。貯金が貸出金などを上回るお金を「余裕金」と呼んでいます。この余裕金の大部分はJA信連への預け金として運用されます。

JA信連はJAの余裕金を貯金の形で預かり、それを原資にして資金を必要とするJAグループ、その他政令などで認められている範囲内の貸出を行います。貯金が貸出を上回った余裕金は、有価証券、農林中金への預け金になりますが、多くは農林中金に向けられます。また、JA信連は農林公庫資金などの受託機関として、資金の貸付を行っています。

農林中金はJA信連からの預金を中心に資金を調達し、JAグループや、漁協、森林組合など系統機関などの必要とする資金を融資するほか、内外の金融市場・資本市場で資金運用を行っています。

このようにJA、JA信連、農林中金の3段階はそれぞれ別の経営体ですが、JAバンクとして資金の調達・運用などでひとつの組織になって、組合員に金融サービスを提供しています。