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JAの販売事業

農業者が生産した農産物をJAが集荷して販売することを販売事業と呼んでいます。農業者が作ったものをどう有利に販売するかは、農業者の所得を高めることになるため、JAのもっとも重要な事業です。農産物の数量をまとめたり、一定レベルの品質に保ちながら安定供給をはかるため、共同販売(共販)をおこなうこともあります。

販売事業は、市町村段階の各JA・都道府県段階のJA全農かながわ・全国段階のJA全農という、3段階制によって機能・役割の分担が行われ、より有利性を発揮する販売事業が展開されています。

また、近年消費者の農畜産物に対する安全思考や、食料自給率についての関心が強まっています。それらの声に応えるため、JAグループは一体となり生産履歴記帳をはじめとする安全性の確保や、消費者とのコミュニケーションの促進を通じて、消費者に信頼される安全・安心な国産農産物の生産・流通につとめています。